風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ プレイ日記その一「999といい倉庫番スキーでもいるの?」

JPY。たつきです。
まずは自己紹介。


不思議のダンジョンは、小学生の頃にトルネコを少しやっていただけで、
やり込み出したのはポケダンからの新参者です。
アスカ以外は大体プレイしています。
また、下記の好きなダンジョンを見ていただければわかりますが、もっと不思議よりも
手軽に遊べて階数の短いダンジョンの方が好みです。


好きな不思議のダンジョンベスト5は
1.「トルネコ2GBA『魔のダンジョン』」
2.「月影村win『月影村出口』」
3.「シレン2『最果てへの道』」
4.「月影村win『杖道』」
5.「ポケダン炎嵐光『最後の○○』」


最果てと杖道は未だクリアできてなくて、ここ数ヶ月のプレイ回数が一番多いってのが好きな理由の一つです。


逆に苦手な不思議のダンジョンベスト5は
1.「風来のシレンDS2『奈落の果て』」
2.「風来のシレンGB2『天下一ワナ道』」
3.「トルネコ3」
4.「シレン3『ヲチミズ』」
5.「ポケダン空『運命の塔』」


”嫌い”ではなく”苦手”です。
楽しむコツがあれば教えていただけると幸いです。


さて、ということでシレン4。
今回はポケダン風味の顔ウインドがあったり、バナナだったり、昼夜だったりと細かい変化から、大きい変化まで色々と
歴代とは違った要素があるみたいですね。


というわけで、まずは恒例フェイの問題*1に相当する
「石像の洞窟」と「修行」をプレイ。
999で鍛えられた、倉庫番のテクニックを駆使して、6時間ぐらいかけてクリア。
ご褒美はなんと「透視の腕輪」
今回は腕輪が壊れないから、これは強力なアイテム。


他にも巻物やらなにやらをどっさりいただくも、全部倉庫に預ける。
やっぱり、最初は巣もぐりだよねー。


○1F〜5F
獣の盾、金庫の盾と有効な盾いきなりツモ。
二つを使い分けながら進んでいく。


白紙、保存、真空切 とかなりの良ツモ。
バナナも三本と出て、幸先がいい。


途中で飛脚に相当する「運びマンエース」に二つ目の金庫を送ってもらう。

が、ここまで剣が出ず。この乱数の偏りがどう響いてくるか……



○ゴンキチ村
夜の説明をうける。
店で保存を二つ、たいまつを一つ購入して、宿に止まる。
あーなんだか、初代っぽいな。


○6F
いきなり夜からスタート。
たいまつを装備するも、やっぱり暗い。


「じい」というNPCと出会う。
壷をあげると何かしてくれるらしい。
変化の壷を渡すと、力の最大値を上げてもらえた。微妙。


途中でダダーン弾を覚える。
技を覚えると、使い切った技と交換できるから、長く粘れるな。
とはいえ、最初の方しか使えないテクニックだなあ。


○7F〜9F
ヒーラ
主張鑑定人
伝説の鍛冶
などのNPCと出会う。
鑑定人は、そのときの気分で鑑定するアイテムの種類が変わる。今回は盾だった。
鍛冶はなんと、渡したアイテムをその場ではくれない。
ややギャドンの盾が……


やっと矢が来たので、変化の壷に入れる。
そこで、ようやくカタナをドロップ。


ところが、ノロージョに壷を封印される。
しかもよりにもよって、白紙とおはらいが入った壷を。
これは手痛い。


○10F
夜。
技がなくなり、ジリ貧で死亡。
やれることは、やっていたつもりだが、通路で囲まれてしまってはどうしようもなかった。
白紙に聖域と書こうと思ったが、壷からは取り出せないうえに
通路では、壷を割っても旨く足元に落ちるかもわからない……
賭けに出たが、足元に来たのはおはらい。なんだかなあw


というわけで、初見、一発、持ち込みなしクリアは達成ならず。
決して上手なわけじゃないから、当たり前かw


一度夜を体験すると、夜のチュートリアルダンジョンや、修行が増えているのでそれをこなしていったん寝ることにする。

*1:恒例っていうけど、初代とGB1の系列だけだよね