好きな人と幸せになる夢を見る
見たくない時に限ってみてしまうのは、何なんだろうね。
本格再開は11月辺りになりそうです。
関田涙への切り口にネギまが使えるかもしれないと思いつつも、上手いように暇が取れない毎日です。
とか言いながらずるずると延びているのは、ただ単に面倒くさいだけ、かもしれません。
ちょっとした創作物を発掘したので、リテイクしてアップするかも。
本サイトですら公開せずに、2chで公開してた作品だから、知られていないはず。
かくいう自分もイマイチあらすじを把握してないのは、ご愛嬌。
多分、話の感じからして、エニワンズドータの一節なんだろうとおもってます。
(エニワンズで思い出したけど、浦島花子って確かもう一バージョンあった気がするんだよなあ
うんこ食べる話じゃなくて、自分がいじめっ子になる感じの……
忘れたや)
ANOSレビューの、メモ。
まず、だらよレビューでANOSがミステリ的であることを示唆して
空の浮動産レビューで記憶管理システムによるプレイヤーと主人公の接近についての言及
ロスカラレビューで偶数作品世界観と奇数作品世界観における罪の扱い方を明示する
というノリだったわけだけど、残るあのすばレビューはどうしようかな。
ANOSのシステム面はだらよと浮動産で語ったし、テーマ的な側面はロスカラでやったし。
もうほとんど残ってないんだよなあ、偶然、システムが偶数、テーマが奇数だから
あのすばも、テーマから迫ろうかな。
作品のギミック的には、わりかしわかりやすい、人物誤認の叙述だから
とりあえず、Ever17との類似性に触れておきたいかな
(E17が利用した立ち絵による叙述は、あのすばが問うの昔に通過している、みたいなノリ)
ループを維持する、破棄する、ってのはBDからある当然のギミックだから
そこは、ただ一人残るを選ぶCCを強調しておきたいけど、話がズレるなあ
うん、ループに関してが難しいな。
ループに関してどう処理するかを考えて行きたい。
(思考過程を書いてみた、案外疲れるから、もうしない)
もうなんかメンドウだなあ
僕に対して無関心な人はみんな死ねば良いのに