オタクと一般人?の境界線に「作者を人格のもった一人の人間だと思ってるか否か」ってのがあると思う

少年誌の漫画のオタク、というか少し読み込んでる人の
「はいはい、赤松の千雨ヒイキがはじまったよ」
とか
「ダイラーの考えた清隆様や赤バラさまはつよいんですねー」
とか
リア充細田はオタクのことを考えろよ少しは!」
とか(これ漫画じゃないな)


みたいな、作品の裏にある作者の人格を語るのって普通の人はしないと思う。
(この読み方が正しいとか根性悪いとか言いたいわけではない)