すいむそうの話題

最近格ゲー友達が、すいむそうにハマっているので、自分もすいむそう。


JPY。たつきだ。
自分はパチュ、相手はすいか。
自分のSAはハーベスタ、賢者の石。
相手のSAは投げ。
何とか勝ち越したものの、ほとんど互角の戦いだった。


色々と反省点を羅列。


コンボが雑。
K→6K→S→K波動
は(多分)基本コンボなんだけど
K→6K→6S→K波動に化けたり
酷いときだと
K→6K→6S→K春風に化けたりする。
コンボは正確に。


起き攻めが雑。
距離によってドヨーとオータムエッジを使い分けるんだろうけど、どうにも雑。
移動起き上がりなら、オータム。
その場ならドヨー。
ぐらいの割り切りが必要かも。
むしろHJから相手の起き上がり方向を見て、上手いこと重ねる。
ぐらいしないといけないのかな。


SAが雑。
スカしハーベスタはガスガス振っていってかまわない気がするんだけど
賢者の石連携は『とっさに出ない石は無視しして次の石を設置する』ぐらいの、気概でいかないと時間が切れる。
あと賢者の石は切り返しが強いわけでもなさそうなので、早めの宣言を心がけよう。


相手の空対空Kに注意。
飛び込みの空中溜めKが下判定によっているからか、空対空Kであっさり落ちる。
なら飛び込まなきゃいいのに、がしがし飛び込ぶのはよくない。
オータムエッジ辺りを壁に飛び込むという選択肢も考えよう。


泡の使い方。
あまり撒かないが、撒いておくにこしたことはなさそう。
ぽんぽんおいていこう。


ここからはプレイヤー読み関連。
相手はあまり飛び込まない。
地上ダッシュからの、D3KやDKで突っ込んでくる。
対処法は要研究。


中下は正確に。
ただし、D3Kは無理に屈ガードせず、一段目見てから切り替えて。
すぐさま立ちガードに切り替えて様子見。
相手が浮いたらすかさず下段。
ここはプレイヤー読みで、JKをあまりしてこないため、6Kの可能性が高い。
基本は立ちガードだが、クラッシュ中は要注意。


飛び込み後に立ちAもあり。
相手は下段に気を使う傾向がある。
中段→中段のコンボも有用か?
状況次第では、クラッシュ攻撃もふっていこう。


なんにしろ、全体的に今日は雑すぎた。
丁寧なプレイングを心がけて、明日はすいむそう漬けの予定。