コロぱたプレイ日記「おつかい45〜おつかい56」

ずいぶんと間があいてしまった。
理由は「おつかい51」に二ヶ月以上かかってしまったからだ。
本当に051は難易度の高い問題だった……
というわけで、再開。


再開にともない、攻略wikiや攻略動画が充実しているので
解法を載せるのはやめることにする。書くのメンドイし、意味ないし。


「おつかい45『つり橋落ちた』」
○感想
もう覚えてない
リプレイしてみたが、奇跡の一発クリア。
微調整のコツを体で覚えていたようだw


「センセイのお手伝い その2」
相変わらず急にほえられるのが苦手なひまわり。
ジジイ「ピンク!」
いきなりオヤツはまだ? と聞く無邪気なひまわり。


開けてはダメな例の場所。これはコスプレ的な伏線か?


ヒ・ミ・ツ(はあと)というジジイをキメェと一蹴するひまわり。
こういう情緒も発展している辺りが、魅力的。


「おつかい046『着陸』」
「おつかい047『シャボン玉マシーン』」
○感想
微調整ゲー。
だったと思う。


「おつかい048『分別しましょう』」
○感想
体力ゲージギリギリでなんとか落ちたときは快感。
砲丸の方は、ドミノを倒してから使うってのが逆転の発想で面白い。
紙飛行機の方はおなじみ微調整。


「センセイのお手伝い その3」
年上のかわいい人を連れて来いといわれるひまわり。
きららではないことは確か。


それにしても、センセイは必死すぎる。


「おつかい49〜50」
○感想
覚えてないし、リプレイする気力がわいてこない。
後日書く。


「おつかい051『橋渡し』」
○感想
微調整ゲー。
微調整ゲー。
微調整ゲー。
微調整ゲー。
微調整ゲー。


もう本当にいい意味でイライラさせられた。
これをとくのになんと二ヶ月近くかかるぐらい、悩まされた。
解法はすぐ思いつけたのだが、微調整がうだるほど大変だった。


「センセイのお手伝い その4」
上をクリアできた感動でメモを取り忘れた。
二度やるのは絶対に嫌なので、思い出しでかく。


確か、かわいい年上の子で、つばさを連れてくるも。
男の子だから違うと、センセイが発狂。
ところが、センセイは男の子もありだと思い直す。
ひまわりは、違うかわいい年上の子を探しに街へ飛び出す。


って展開だったと思う。
”年上”ってくくりがなければ、ひまわりはももを連れてきてた、と信じてあげたいなあ。
そうじゃないと、ももが報われないよ。


「おつかい52〜53」
○感想
51をクリアできた感動で一気にプレイ。
そのため覚えてないし、リプレイする気力がわいてこない。
後日書く。


「おつかい54『鏡の使い道』」
○感想
鏡で縦横無尽に光を誘導するのが楽しかった。
鏡面は微調整ゲーが多いのだけれど、この微調整は楽しかった。


「センセイのお手伝い その5」
年上、という条件だけできらりを連れて行くひまわり。
お前前章でかわいくないって言ってたじゃんw


きらりは星☆あかりのファン&女性と勘違い。
意外と少女趣味なのかw


おつかい055「ケーキ食べたい」
○感想
機嫌メーターの管理がかなり重要な問題だった。
三回バネで跳ねさせると、ボールを蹴ってくれるが、
下に落ちたときにゲームオーバーになってしまう。


だが、二回バネで跳ねさせて上層部に行かせると、ボールを蹴ってくれなくなる。


この兼ね合いにどう折衷案を見つけるのかが、いかにもコロぱたらしいゲーム性になっている。
良問題。


「おつかい056『チャンバも走る!』」
○感想
シンプルな構成ながら、考えさせられる場面が多かった。


まず、ボールを蹴り入れることは明らかだから、
砲丸をひまわりの頭に落とし+落ちたときたとき この二つのダメージで
機嫌を悪くさせる必要がある。


ってとこまでは、わかったけど。
ここで、バスケットボール側に着地させてしまう所に発想が寄ってしまった。
砲丸を鉄球で誘導して、ひまわりに当てると勘違いしたのだ。


この微調整ゲーを潜り抜けて、キックさせるも、なぜか入らない!


ここで、初めて左側の陸地の意味に気づけたのでありました。
それにしても、蝶はまさにバタフライエフェクトを起こす面倒な微調整アイテムだなあ。