ミステリでも何でもない、普通のエロゲ。 ただ、タイムスリップと歴史改変にまつわる幾つかのエピが面白かった。 と、感想に書けることを期待してプレイしたが、別にそういう話ではなかった。 私流格言その三「魏ルートの主人公はいらない」
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。