鈴木雅洋:まかせてダーリン 二点(五点満点)

トリックの捻りのなさや、ストーリーの起伏のなさはさておき、ロリっ娘のパンツが見えるという一点のみで評価したい。
評価したいが、中学生をロリっ娘だと言えるほどボクは人間が出来ていない。
園児〜低学年辺りにしておけば、雑誌にのみ掲載された未収録短編を手に入れようと努力をするのだけどなあ。
ベストシーンは89Pのパンツ、ああ、しまった四行全部パンツとボクの趣味嗜好の話だけで終わってしまった。