スターミー、ゲンガー、ゴウカザルをおそらく完封できるであろう

悪ポケを一人育てる。


こんなのは、一種のカンニングみたいなもので
あんまり褒められた手段ではないよなあ、と思いつつ育成終了。
この作戦だと相手の勝ち筋が非常に薄い。
いやあ、悪いなあ。


と思って、念のため計算しなおしたら
タマ持ちで計算するの忘れてた……
サルがタマ持ちの可能性はかなり高いわけで……


あーーー、もうボケた。
厳選をかなり適当にやったからなあ、個体値がもう少しあれば構成しだいなんだけど……


ここは、持ち物で攻撃力を補って、防御に努力値をふろう。


これで相手の勝ち筋はほとんど潰したかな。
もちろん、ほとんどなので、あちらの勝ち筋も残ってはいる。


たとえば


拘りザル:ストーンエッジ
○○:ドリルくちばし ザル乙


タスキゲンガー:ふいうち ○○乙


スカーフサメハダーかみくだく
タスキゲンガー:ボルト


タスキゲンガー:だいばくはつ
ダーテング


こういう路線。
(これで○○はバレるけど、まあいいや


もちろん、こっちも
ふいうち読み羽休みで攻略可能……か?
微妙なところだなあ。


まあというわけで、メタったけど許してね。