しこしこと小説を書く
擬音はダブルミーニングです。
ダブルミーニングといえば、第六回?アニマックス大賞の作品を視聴した。
「タカネの自転車」ってタイトルで
タカネ(主人公の名前)と高値が掛かったダブルミーニングだった。
中身はアニマックス大賞らしい作品だったと思う(嫌味じゃないよ
まあ、そんなことはさておき、JPY。たつきです。
例の占い師の小説をしこしこと書いている。
最近、声優に関する知識が少し豊富になってきたので、CVを意識してキャラ作り。
肉付けの一貫として挑戦してみたけど、案外面白いかもしれない。
既存キャラや声優さんの中身に引きずられて、キャラを肉付けするんじゃなくて*1
声の質自体を意識して肉付けすると、小説にない概念を上手く、小説に押し込める気がする。
理屈っぽいキャラが多いから、自分も理屈っぽくなってるなあ。
*1:そうしちゃうと、ただのモデルだからね