エルカザド感想

深いことは一切考えずに、伊藤静清水愛のイチャイチャっぷりを楽しむアニメ。
という単純な内容も、ここまでドストレートに放り投げられたら満足。


エルカザドに限った話じゃないけど
「このキャラは声優さんありきだなあ」と思う基準と
「このキャラは本ありきだなあ」と思う基準の違いはどこにあるんだろう?


例えば、同じ倉田脚本のアニメでも
読子さんは、倉田さんありき。
メランは芳忠さんありきな印象がある。
もちろん、ただの印象だから、深い意味があるわけではないけど。