2008-10-31 背の眼:道尾秀介 四行ミステリ感想 ホラーとミステリの間のような、ジャンルわけが難しい作品。 ミステリ的には京極やミッシングの流れだろうか。 正直、やおい妄想だけで読みきってしまった。 次作の評判がやたらと良いが、シリーズ作品を優先して読みたくなるぐらい、やおい要素が気に入った。