09年07月号

はじめに

ももスウィ四巻を購入。
ももシスよりも下品じゃないイメージがあったけど、下ネタ多し。
ただ、さすがに10年以上四コマやってるだけあって、捻りが聞いててすばらしい。
以上、きららと何の関係もない話でした。

ツバサとらいある

ゲスト回から面白かったけど、連載しても面白い。
キャラ萌えだけじゃなくて、ちゃんと漫画をやろうって意欲を感じる。
絵がロリくないのも高感度高い。

ラジオでGO!

新人子ちゃんにそろそろ違和感をもたなくなった。
尖ったキャラじゃないから、居ても居なくても、と思ってたけど
画面がにぎやかになって面白い。
もともと一コマ一コマの情報量が多いから、より強みが増した気がする。

ハシラでGO!

お疲れ様でした。
一投稿者として非常に楽しめました。

来たれ! ヒーロー研究会

おお、これは面白いな。
思わず作者のサイトのWEB漫画を読むぐらいには期待した。

ふらふろ

エロすぎる、工口すぎる、エロすぎる。

ゆかひめ!

平!平!平!
エロすぎるわ。

まじんプラナ

期待の河原シナリオ!
隣のクラスの人たちもキャラ立ってきて、ほんとこの人のキャラ立たせ力は凄い。
ぜひとも、パレットで連載してる流れ星漫画の人に教えてあげて欲しい。

終わりに

この雑誌の話とは関係の無い話ですが、
女装少年でも女装青年に性的に興奮するため、そのような漫画をよく購入します。
なのですが度々「ロリ×女装ショタ」や「大人の女×女装ショタ」といった
男(?)女カップリングが登場します。
もちろん、このような性癖を何と呼ぶのかは知りませんが、そういう女装少年もいるでしょう。
だけれども、ボクの嗜好とは全く異なっているのです!!
「男性×女装男性」というのが好みなのですが、いわゆる「ショタアンソロジー」の類は
あまりにも少年すぎてそれもまた、少し範囲から外れています。
ですが、劇画調とまで濃くなくても、書き込みが多い絵もあまりスキじゃありません。
ああ、理想とするエロ漫画は中々見つからないなあ。