CANAAN 第04話「呉れ泥む」感想

428メインテーマ、千晶登場、ボーナス02の回想と原作の色が濃かった04話。


サンタナはどうやら、夏目やカナンと同じ組織だった模様。
ただ、現在は能登を守ることだけを考えている様子。


再度強調された「憎しみの連鎖」というキーワード。
カナン、アルファルドは当然として
サンタナやユンユン、そしてマリアもこのテーマに向き合っていくんだろう。
という下準備の回。


アルファルド、サンタナはどうやら、この問題にある程度の答えを出している様子。
ただ、サンタナの方は憎しみの連鎖の一手目を打っているようなので、
サンタナに対して憎しみを向けているキャラがいるのかも。


それが能登なら悲恋な話だし、ユンユンならマリアが絡んでくるのかなあ。


つまり、
アルファルド←カナン ラインの他に
サンタナ← のラインが出てくると予想しとく。


にしても、これでようやく放送と感想とのズレが直ったので
木曜日にちゃんと書くようにしようと思う。