ポケモン不思議のダンジョン めざせ!光の冒険団 プレイ日記その一

三つ目のダンジョンまでプレイ。
かつやくのあとで言うと「ポケモンタワーをおぼえた」ぐらい。


まず、一番気になった3D化によるもっさり感に関しては
トルネコ3よりはマシなものの、若干感じる。
けれど、オプションで早いに設定すれば、それほど気にならない。


というか、今回リーダー変更システムと仲間が多い仕様のおかげで
他の不思議のダンジョンよりも、ゆっくりプレイする必要があるから、ゲームを進めれば進めるほど
気にならなくなると思う。


難易度に関しては、PPマックスのレアさ、敵ポケモンの進化と今までのポケダンとは比べ物にならないぐらい難しい。
とくに敵ポケモンの進化は強烈で、進化後なすすべもなくやられてしまった衝撃で
SFCシレンのレベルアップ並みの恐ろしさを感じながらプレイしている。
逆に経験値の高さも似たような感じなのかなあ、と思うも
敵を楽に倒せるアイテムや技がないので、今のところ試すのは躊躇してます。


メンバーは、ピカチュウトゲピーのアニポケマスコットでプレイしていたのだけれど
トゲピーの「はりきり」が思った以上に厳しく、
初期ステの高さと「ものひろい」が魅力のピカチュウニャースのアニポケライバルコンビで現在はプレイ中。


ニャースがLV9で習得した「ねこだまし」が通路での角抜けや、後ろからの後方支援と、とても便利。
「ひっかく」のPPの高さとあいまって、優秀な仲間。


現在、死亡回数は一回。
コイルが道中で仲間にしたキモリを食べて、レアコイルに進化してからの死亡。


ちなみに、ポケダンの一番の魅力である「ストーリー」は非常に薄く
ギャグ分が大目。
スタッフロールみないことには、わからんけど
メインライターが田中絵美子さんだったらうれしいなあ。