コロぱたプレイ日記その一「1〜10」

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諸事情(シレン3PSPのことを忘れてた)ため、AGAINをスルーしてこれを購入。
年明けまでゲームはこれ一本でもたせる予定のため。
研究室に行くまでの電車の中だけでプレイするつもり。


第一章「ひまわりのおつかい」
ひのとりセンセイ(ジジィ)、大根をもらった知り合い、亡くなったお父さん
言うことを聞かない所以外は母似のひまわり。
最後のは伏線だな。とか思うのはミステリ脳かな。
リュックを背負うひまわりのドット絵がぬるぬるな感じ。


「おつかい001『いってきまーす』」
解法:木の板で最初の穴をふさぐ。


●感想
バナナ、おにぎり、あめ、ボール、ドミノなど
それぞれの要素をタッチすると説明が出るのが面白い。
ひまわりの体力や機嫌によって、それぞれの要素に対する反応が変わる。
ということの学習かな?


「おつかい002『旗を立てよう』」
解法:ケーキをひまわりの前に、木の板は二つ目の坂道につけて、三つ目の★を直接狙わない。


●感想
さきほど勉強した機嫌をあげると、ボールを投げるようになることの利用。
この機嫌によって反応が変わるってのが、コロぱたの魅力にして
直感的でなくてパズルになっているところが面白さかな。


「おつかい003『上手に投げよう』」
解法:野球、バスケの順番で設置。微調整必須。


●感想
難産だった。
名古屋までのほとんどの時間をこれに費やした。
上から落としてみたり、あれこれやるも。
結論は、普通に微調整して投げる!
この微調整にこれから先悩み続ける。


イベント「ももとの会話」
ももはお嬢様。大根の葉と似ているひまわり。
可愛いことやももにあまり執着しないひまわりは、意外とクールなのかな。
ひまわりのだいこんを金庫にしまうほど興奮する、ひまわり大好きなもも。
これは、スタッフわかってるね。ファミ通クロスレビューワーはこのイベントすら見てないんじゃないの?


「おつかい004『シュート』」
解法:ケーキを上手く設置する


●感想
前回で学んだ微調整を何度かすれば、簡単にできる。


「おつかい005『やることたくさん』」
解法:バナナを左に、飴を右に


●感想
蹴りと投げの二つを使う。
特に微調整もいらず楽チン。
だいこんをゲットする動きが可愛い。


「おつかい006『ちから技』」
解法:おにぎりをコンテナと坂道の前に設置。木の板はコンテナを支えるように、穴のしたに設置。


●感想
解法はわかっても、微調整難しいシリーズ。
特に悩むことはない。


「しんせいはるか との会話」
リーマンひまわりのことを勘違い。
屈指の変態登場。
リーマン、モモとフラグを立て続けるひまわり。
小学生なんだから、もう少し考えた方がいいと思う。


「おつかい007『崩壊』」
解法:磁石を坂道近くに設置


●感想
やたらと微調整が難しい磁石の登場。
ただ、上手く決まるとかなり気持ちいい。


「おつかい008『プロサルファーゴル』」
解法:横に一つはブロック平の右側、もう一つはブロック平の少し左上あたり。最後の一つは、バケツの左側。微調整必須


●感想
ボールが空中浮遊したりいったきりきたりして、ゲラゲラ。
微調整が難しく、何度もトライエラーを繰り返す。


「おつかい009『風』」
解法:二つの丸太で十字を★へ誘導。扇風機は鉄球の下へ設置。


●感想
丸太と扇風機の位置を上手く調整して
十字が先に★へ落ちて勝つ、橋を上手く支えるように設置するのが難しい。
が、考えることが多くて面白かった。


「つばさ、のぞみと会話」
きらりは夏休みの部活。
ってこのゲーム舞台は夏なのか。
クリスマスに発売するゲームなんだから、その辺考えたらいいのにと思わないではない。
のぞみとつばさはラブラブな感じ、さすがにひまわりハーレムにはしないのかな。


「おつかい010『鉄の心』」
解法:左の鉄のドミノの左斜め上に磁石。鉄球の下あたりに磁石。坂の下におにぎり。


●感想
解法はわかれど微調整が難しいシリーズ。
とはいえ、一度目は簡単にできた。
鉄球とはさみには次でかなり悩まさせられる。


「おつかい011『びっくり!』」
解法:わからん!


●途中経過
橋を倒し、ひまわりを向こう岸に送ることは成功するのだが
大根の前に鉄球がきてしまい、大根をゲットできない。
どうすればいいんだろう?


1.鉄球で橋を倒さない
2.鉄球を処理する何かがいる
3.橋をささえる木の板を別の何かに使う


という三つの対案を思いつくが、どれも上手くいかず、名古屋から地元に到着。
次のプレイは、明日の研究室までの道程だ。
というわけで、011のプレイ日記は明日へ続く。