コロぱたプレイ日記「おつかいその23〜44」

「おつかい23『ちゃんと投げろ!』」
解法:ガチガチの微調整ゲー。ひまわりの頭を使ってボールを左に追いやる。


●感想
微調整大変だった……


「おつかい24『おりてこい〜』」
解法:台車でくるくる板を連鎖させ、二つ目の鉄球ふじ二号にあてる。その後台車を下の台車にあてドミノを倒す。


●感想
攻略WIKIが出来てきたらしいので、解法は簡略に書くことにする。
台車が二回作動する点が面白くて、何度も「もう一度」をしてしまう。


「魔法使いひまわりその2」
きらり、もも、ひまわりで会話。
魔法少女アニメが昨日やっていた。
夏休みの再放送か、はたまた本放送か。


きらりはももがひまわり大好きなことを知っているのかな?
知っていて応援しているのかはたまた……


魔法少女ひまわりの一枚絵」が挿入される。
これは要チェック。
「悪い子はしっぽのある子にしちゃうぞ!」意味がわからない。何かのパロディ?


「ひまわりちゃん萌えです!」なもも。
ひまわり萌えなのか。
好きと萌えの違いとかはともかく、オタク用語を使いこなしたり
魔法少女を押したり、もものご両親はそういうのに理解がある方なのかな。


「おつかい025『ぼーふー』」
解法:ボールをケーキに当てるように板を設置する。


●感想
微調整ゲー。
ただ、そこに至るまでは色々考えた。
右のおにぎりを扇風機で飛ばすとか。


「おつかい026『あめ』」
解法:ケーキをクッションにする


●感想
ケーキをふませれば機嫌が悪くならない。
というチュートリアルみたいな感じ。


「おつかい027『ジャマ!』」
解法:微調整


●感想
微調整ゲー



「魔法使いひまわり その3」
 ひまわりの呪文は「たらりらら〜〜んら」
 わたしかわいくなれっ! を唱えてて以外と女の子らしい。
 きらりの目線でもひまわりは可愛い子らしい。


「おつかい028『ロウソク』」
解法:鏡は二度指す!


●感想
久しぶりに発想の問題。
かがみの反射角ではなくて、二回使うってのが中々思いつけなかった。


「おつかい029『ちょうちょ』」
解法:ケーキでシーソーを動かし、ちょうちょを反転させる。


●感想
簡単。
特に悩まずにできた。
蝶をおいかけるひまわりが可愛い。


「おつかい030『時間稼ぎ』」
解法:バナナをひまわり近く、蝶をきららの左と右背景の屋根ぐらいまで離して設置


感想
微調整ゲー。
時間差で上手く蝶を使い、ひまわりを誘導する。


「魔法使いひまわりその4」
「お前を蝋人形にしてやる」
ジェネレーションギャップを感じるきらら。


二回目の魔法は
きらり
かわいくなれっ!!
ひまわり基準では、きらりは可愛くないらしい。



「おつかい031『フィーバー!』」
解法:虫眼鏡をロウソクの近くにおく


感想
微調整ゲー。
しかし、楽しかった!
まさにフィーバー!
できたときは、フィーバー! と叫んでしまいそうになった


「おつかい032『ドッカーン!』」
解法:ボールが落ちないようにする。もう一つは飴の下のドミノの左横。


●感想
微調整ゲー。


「おつかい033『光差す方向』」
解法:ミラーボールの微調整


●感想
微調整ゲー。
ころがる爆弾に火がつくのは楽しい。


「魔法使いひまわりその5」
きらり
犬になれっ!!


が三つ目の魔法。
ももは、きらりに対しても敬語。もも→きらり は「きらりさん」
実質、ももの命令で、メス犬になるきらり…… ももは一生懸命で良い子だなあ。


「おつかい034『誘導ミサイル』」
解法:懐中電灯、虫眼鏡を鉄球によって作動させれる位置に設置
   板二枚で誘導ミサイルを上手く橋に誘導する。
   蝶と一枚の板でひまわりの時間をかせぐ。
   一枚の板で橋を支える。


●感想
面白かった!
誘導ミサイルという新しいアイテムは爽快感がある。
あるわりに、やることはお馴染み微調整だけど、あることにはある。


「おつかい035『さぷらいずど ゆー』」
解法:丸太をひまわりの真横に設置


●感想
面白かった。
ピタゴラスイッチ! とささやきたくなる面白構成だった。
こういうのを眺めるだけでも面白いって辺りが、このゲームの魅力だな。


「おつかい036『高い!』」
解法:磁石を微調整して、バナナがひまわりの進行方向に落ちるように
   木の板を微調整して、ケーキがひまわりのクッションになるように設置する。


●感想。
微調整ゲー。
微調整ゲーだが、ちゃぶ台が転がる挙動が面白かったので楽しく微調整できた。



「魔法つかいひまわりその6」
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
『;』の部分が涙マークになっている。
そういう変換があるパソコンで書いたのか、はたまた
スクリプターさんが間違えたのか、はたまた?


きらりを犬にするのはよくて、のぞみに魔法をかけるのは嫌なひまわり。
ももにはどうなんだろう?


ひまわりちゃんの言うことに間違いはないももは、本当に一途だなあ、一貫してる。


「おつかい037『なでなで』」
解法:攻略みちゃった。


●途中経過
使用後の台車をミラーボールと板にあてて、誘導ミサイルに火をつければいい。
のだろうけど、そこの微調整がうまくいかない。
なにが大変かって、微調整の結果が返ってくるまでが長すぎる。


二時間ぐらい悩んだ結果ゆとることに。
攻略WIKIをみて、解法が正しいことを確認。
微調整を参考にするも……
できない!?
どうゆうこっちゃ…… とさらに試行錯誤することいくばく。
ライトの位置が駄目だということがわかる。
これは難しい……
難しい割りに、達成感がかけらもない……
攻略WIKIは禁止にしよう。


「おつかい038『3・2・1・0!』」
解法:蝶で時間稼ぎ、板でロケットの軌道を調整


●感想
磁石を見捨てるまで時間がかかったものの、楽しくできた。
ロケットの微調整は難しいなあ。


「おつかい039『風は力持ち』」
解法:すぐ上で攻略見ない! とか言っておきながらまた見てしまった……


●感想というか言い訳
初期配置の台車を壁代わりに使うことが思いもつかなかった。
そのけっか、台車を押して進むことになり、体力切れの連続。
理由を台車にあるとは考えられず、扇風機の微調整や鉄球を反射させる板の角度ばかりの微調整をしてしまった。
ずっと微調整ゲーが続いていただけに、もうさっぱりすっぱりわからず、お手上げ。


ああ駄目だ、次のタームこそはヒントも何も見ずにやるぞ……


「魔法使いひまわりその7」
四つ目の魔法は
きらり
ふじ二号の彼女になれっ!
可愛くないと思っているきらりをふじ二号の彼女にするってあたり、以外と黒いのかも。
猫耳きらりの一枚絵」


って何この超展開。


「おつかい040『打ち上げ準備』」
解法:磁石で鉄球を台車に当たるように誘導
   木の板一枚でケーキをビーチボールに当たるように誘導
   虫眼鏡を導火線近くに
   ひまわりが二回目落ちるところを、ダメージが行くように木の板を設置


●感想
128面のうちの約三分の一が終わった。
それに相応しい良い出来だった。
連鎖感覚も素晴らしいし、微調整部分も理不尽じゃないし。
面白いステージだった。


「おつかい041『推力』」
解法:鉄球でライトを始動させ、真下のロケットを発射。
   そのロケットで鉄球を落とし、ロウソクを傾ける。
   滑り落ちてくる鉄球を上手く誘導して、ライトを発動させ
   傾いたロウソクに火をつける。


●感想
別解が多そうだなあ。
ロケットの火で着火とか。


「おつかい042『駆け抜けろ!』」
解法:はさみ、虫眼鏡はありのまま。
   ミラーボールは使わない。
   丸太を木箱の落ちた下に、虫眼鏡を最後の橋にする。
   磁石でそれぞれの鉄球を上手いこと動かす。


●感想
まさに駆け抜けろ! 転がってくる爆弾を利用するのは怖いけど、ゲームらしさを感じた。
他にもやることが多くて、かつ微調整がいらないものばかりで凄く楽しめた。
コロぱたらしさが出ている良いステージ。



「魔法使いひまわりその8」
みんなでお使いにいくことになる。
何気にのぞみとももが喋ってない。
まほつかい”ごっこ” というひまわり。 当たり前だけど、ひまわりはごっこ遊びだとわかってたのか……


魔法少女スタイルのもも。
喋るふじ二号。
2人でユニットを組むことをもくろむもも。
突然プレイヤーに語りかける二人。


な、なんじゃそら!!! ってことは、きらりは服を用意してたんじゃなくて、ももがまじで変えたのか?
す、すごい世界観だなあ。


「センセイのお手伝い その1」
ひのとり先生のお手伝い、ぶん殴ってもいいってことは
お母さんとセンセイは仲がいいのかな? さすがに実の父親ってトンデモはないとして……


「おつかい043『ねらいをさだめて…』」
解法:微調整
●感想
微調整


「おつかい044『大きい風船』」
解法:微調整
●感想
微調整