最果てのイマレビューの続きという名の、渡辺さん萌え

否定しないレビュワーは、自分が否定されているのを恐れているだけだ
どんな作品にも面白いところがあって、それを認めていくように自分を変えていく
つまり、面白さは与えられるのでなく、生み出すものである。
なんでもかんでも、アンチになればいいのでなく、面白さを認めていこう。
という発想は、自分が否定されるのを怖がっているだけ。



この世に存在する出版物を全て買える人間が大勢いない故に、作品の優越は必ず生まれるのに
そんな姿勢で物語りに触れるのは偽善でしかないんだよ、たつきくん。



って友達に言われた。
傲慢じゃないよ僕、だから君も傲慢であっちゃいけないよ
とするのは、傲慢である。
というパラドックス(そうなの?)を指摘してもらえたのだと思う。


つまるところ、他人に干渉せず、目をつむり、耳をふさぎ、口を閉じて部屋の片隅で死を待ってろ。
ってことなんだと思う。
少佐は兎も角、パズは萌えるよね、ってことではないと思う。


で、そうやって閉鎖的な完璧主義を追い求めると、スタンドアローンコンプレックスに発症するから
健全に議論を重ねて共通認識を見出して、擬似的な補完計画を成し遂げようとしたの(成し遂げた)のがC†Cやイマだよ。



という形で、最果てのイマレビューを終える。
補完計画→断絶の祈り→スタンドアローンコンプレックス→黒須ちゃん寝る→バゼット頑張ります!→ポニテ萌え


○○君と一緒になれないけど一人でがんばるもん!

ふぇぇぇでもさびしいよお、そうだ自分の中に○○君を作ればいいんだ

あれれー、私の中の○○君が大勢の他の人のなかに偏在しちゃうよー

いいもん、いいもん、楽しかった思い出があるから、○○君が外にも中にもいなくていいもん

それは永遠でなく、真実でなく、ただそこにあるだけの想い
(BGM:ヒトリ)

あれれー、なのに結局○○君がキスしてくれたよー、ご都合主義だよー




渡辺さんがいるだけで、生きていける! という話でした