チョメチョメ
ワンアイデアのトリックで勝負する時代じゃないことは、なんとなくわかるし。
文章力さ、っていう言い訳は舞城タン以外が使うと、本当にただの言い訳になるし。
テーマです、文学です、っていうと本格魂が足りないってなるし。
批判という名の盲目的アンチがミンナ死ねば良いのに。
面白さは待っててもやってこないんだよ、自分で見つけ出すんだよ。
そういう気持ちでやれば、どんな物語も楽しく思えるんだよ!
(ここで、あまりにも酷い作品を読んで、心が入れ替わる
というオチを用意するつもりが、あまりにも酷い作品の例が思いつきませんでした
仕方ないのでここで終わります
決して、八月は毎日更新するつもりが、メンドウになってきた
なんて理由じゃないですよ
思いつかなかったのは本当だし)