大晦日は24時間企画にリベンジする。
今度は大量に書き溜めようと思う。
「警察小説としてのパトレイバーとバーディー」が多分ANOS4レビューに当る大物だと自分の中では思ってる。
ただ、あののの。をプレイしているので、その出来しだいで変わる、かも。
で、本題。
柄刀一の「OZの迷宮」を読み終える。
危うかった。
これを読まなかったら
したり顔で「十字界とスパイラルに共通するのは、真実に向かう意思であり、それこそが名探偵である」というのが
城平ミステリの特徴である、とか易々と書くところだった(書いた記憶があるけど)
というわけで、三流物書きを目指すたつきはもっと!委員長を応援しています。
(ぱれっとを応援していないわけではない)