スパイラルアライブのネタ考察「何故清隆は被り物をしていたのか?」

※単行本二巻までの内容しか把握していません。
※あとネタです、本気で考えてるわけじゃないですよ。


ずばり、伊万里の友人二人が歩の知り合いで、兄弟であることを気づかれたくないから。


鳴海って苗字だけでわかるだろ、というツッコミは聞こえません。
時期的に小説三巻が近いけどそれはあんまり関係ないかな。
むしろ四巻の方が近い? わかんないや。
ヒズミが自分のクローンに気づいた時期もこの辺り?


で、何故兄弟であるか気づかれたくないかというと……


なんでだろう、誰かが超能力「見ただけでクローンかどうかわかる目」を持ってるとか?
(なんてつぶしの聞かない能力なんだろう)


意表をついて、清隆はヴァンパイアで日に当たると死ぬとかどう?
歩は普通に当たってるじゃんとか言われても困るけどさ。


まずは年表を作ってアライブがどの時期なのかを整理することが大切かな。