ハードスカトロ好きだけど成年コミックはあんまり読まない人に進める成年コミックを紹介
スカトロ好きはスカトロ好きでも
食や塗などのハードな物を取り上げてます。
手に入りにくい物もあると思うので、地道に古本屋を巡るといいと思うよ。
(ネット通販を利用したことないので、そういうのはわかりません)
そもそもハードスカトロが好きで成年コミック読まないってどんなニッチな層やねんと思わないでください。
1.澤村目吉「好き好き 汚物処理娘」
一番おすすめ。
切断が多いので人を選びますが、食が大好きなら是非これ。
組み合わせが 男→女、女→女ばかりで、自分→自分が非常に少ないのが難点。
でも、とにかく食べる、大量に食べる。
一週間分ぐらい食べる。
と聞くと重いイメージかもしれないけど、作風がかなり軽いので、重苦しいノリ(パッキーとか)が苦手な人はどうぞ。
2.切裂ミンチ「糞詰め便器姫」
上の人と同じ人(だよね?)。
同じく切断が多い。
ただこちらも食が大量にあるので、上だけでは満足できない人はどうぞ。
こちらも軽く「食べればいいんでしょ、食べれば」「は〜食った食った」は成年コミック史に残る名言。
3.きいろ猫「排泄-えねま-」
食ありお外あり連結あり。
特に露出物が多いのでそれがお好きな人向け。
絵柄もかわいらしいのでいいんじゃないでしょうか。
4.まるキ堂「今日も凌辱ですか」
ムチムチアヘ顔作家。
出したら食べる、という信念でもあるのか、出すのは二作しかないのに、どれも食べています。
特にオススメは最後に収録されている作品。
女の子自らが何人にも強制されず自分の意思で食べるのは、食糞物が目指すべき極地だと思う。
5.未由間すばる「マゾヒスト」
食はなく、スカトロ要素も軽い、基本はSMや拷問。
軽いのですが台詞にある「洗濯バサミがはずれたら 食事は排泄物と精液だけにするわよ」という台詞だけで読む価値はあると思います。
6.しのざき嶺「OVER DOSE」
薬物の要素も強く、あまり食べない。
食べるのは実質最後の一話だけなんですが、巻末のあとがきの絵が
穴←→口
口←→穴
形式という、オーソドックスながら珍しいタイプなので是非読みましょう。
7.万利休「香る蕾」
ロリ物。
食べるのは少ないが、塗るのが多く、そっちが好きな人におすすめ。
自分自らが食べたいという意思をはっきりと言う展開が多い。
幼女が自らの意思でスカトロするのは、非常に珍しいので、是非読んでおきたい。
(ねこるなねこなさんの復活はまだだろうか……)
終わりに
2 GIRLS 1 CUPを普通に興奮できる人がごく僅かなように、この記事を役立てれる人も少ないだろうから
むやみに宣伝するのもどうかなあ、と思った次第