さあ、孤独な戦いの再開です。 なんだけど、もう尻切れ蜻蛉で終わってもよくない？ こう、リアルタイム更新の妙は、読者とのリアルタイムなふれあいであってさ （以下言い訳なので略） なんていうの、はやく本屋に行って、三者三葉とキャラット買いたいしさ…

前半おしまいです。 孤独な戦いは、明日も続きます。 明日こそは、ちゃんとした文章を……明日は、しまじろうが始まる時間帯からスタートの予定です。

短編連作ならともかく、短編集で考察を書くのは難しいだろ。 と思いつつも読んでしまったのものは、仕方がない。 地雷がテーマの短編集ということですが、例外である最後の一つ「暗い箱の中で」を押したいですね。 密室という、石持作品に共通するテーマを扱…

書いていたのが、消えて、もう一度書きました。 そのため、イラつきのせいで、少しわかりにくくなったかも。 起：名探偵の絶対性「否定されない存在」 名探偵とは、否定されない絶対の真実を示す者のみが冠する称号である。 なので、翼ある闇においては、メ…

起：ミステリコミックについて「城平を称えましょう」 ミステリ界広しといえど、のの美捜査中に関するレビューを載せているミステリサイトは、ウチぐらいなもんだろう。 という自負を掲げながら、レビューが始まる。 ミステリコミック。 と言われて、何を想…

起：このブログの売り「文章量も大切である」 まずそもそも、チョイスが間違っているだろ？ というツッコミが多々あるのを推測しながらも、ようやく二発目のレビューである。 このサイトの売りを全く生かせそうにない作家の本を、よりにもよって、リアルタイ…

起：トリックの必要性「物語としてのミステリ」 ミステリにおいて、トリックはどれだけ重要でしょう。 トリックだけあれば、ミステリと呼んでもいい、という極端な人もいれば。 トリックなんて必要ない、論理だけでそこに到着してほしい、というもっと極端な…

というわけで、開催です。 そもそも、おそろしいことに、このブログのアクセス数を僕は把握していません。 つまり、実はこのサイト誰も見てない可能性があるのです。 まあ、そこは、クロスチャンネルじゃないけど、もし見てくれる人がいたらいいな、程度の淡…